第53回 魔界~絶望チェンジザ・ワールド~を振り返る

「第53回 魔界~絶望チェンジザ・ワールド~」を写真と共に振り返っていきます

まずは、前回の公演後『#魔界戦史』で見ることが出来た各軍の動きを チャットストーリーで纏めてあるのでチェックしていきましょう

魔界の扉が閉じ、各地で戦った五芒星軍と魔界水軍は 風の里に戻るのであったが・・・

■魔界戦史<魔界争乱編65> ~五芒星軍・魔界水軍、風の里に戻るの巻 https://chatstory.pixiv.net/stories/MDjRSX6

真田十勇士を退けた里見八犬士であったが・・・ そんなおり、平重衡が越智安成を訪ねてくる。

■魔界戦史<魔界争乱編66> ~重衡の砦に重衡が戻るの巻 https://chatstory.pixiv.net/stories/hH3zmDW

あおいの特殊能力で、里見八犬士の逆襲から九死に一生を得た真田十勇士であったが、 その代償に猿飛佐助が重傷を負う。心配するあおいと才蔵の前に現れたのは・・・

■魔界戦史<魔界争乱編67> ~佐助とあおいの巻 https://chatstory.pixiv.net/stories/18u8lE9

孤立した感のある魔界少女拳はその行く末を巡って軍議を開くのであったが・・・

■魔界戦史<魔界争乱編68> ~闇が岳の策謀の巻 https://chatstory.pixiv.net/stories/PN5asia

魔界少女拳の攻略が失敗に終わった黒魔術軍と新撰組は

黒の谷に戻り、次の策を練っていたが・・・

■魔界戦史<魔界争乱編69> ~山三郎と右近の巻 https://chatstory.pixiv.net/stories/L9XSp3D

児雷也との激闘により大きな傷を負った馬頭であったが、

風の里に戻った晴明から呼び出される。そこで晴明からは・・・

■魔界戦史<魔界争乱編70> ~馬頭の憂鬱の巻 https://chatstory.pixiv.net/stories/cygvXje

傷を負った者、冥界に向かった者、各軍様々な動きがありましたが 魔界の扉が開いてからはどうなったのか・・・

それでは振り返り記事、参りましょう

『六文陣(真田十勇士本陣)』​

昌幸 「真田の命運を占うべし。我が魂と崇徳の魂を合わせ、呪い恨み怒りの霊力を極めてみせよう。しかして。我の策を刃とし、盾とし、そして城とする。娘よ。お主の魂の中にある力を自分自身で使いこなせるようになれ。清海よ。わが魂を揺さぶる舞を捧げよ。」

昌幸 「我が魂に策が宿った。そうか。勝ちは勝ちを呼ぶか・・それ・・すなわち真理なり。」

オープニング:叫・仮面の告白(壱与)

『風の里(五芒星軍本陣)』

児雷也との激闘の末 傷ついた魔界衆達

しかし鬼道丸は元気に姑獲鳥と遊んでいる

鬼道丸 「みんな!暗い顔してどうしたの!!まだまだ戦いは続くんだよ!!気を抜かないで身体を鍛えておかないと!!」

そこに、小豆洗いが伝達に来る

猫娘 「みんな!晴明がここを少し空けるように言ってるにゃ!向こうにいくにゃ。」

魔界衆が立ち去り、五芒星軍・魔界水軍が現れる

晴明・滝夜叉を筆頭に軍議を始めようとしたが そこに、以前 真田十勇士の小助により深手を負った里見が登場

鶴姫 「もうお身体はよろしいのですか?」

里見 「幸いにも素晴らしい回復の術士がおりましてな。道節の方が傷が重くいまだ回復の見込みはたっておりませぬが。。」

魔界水軍の将が全て揃い、軍議が始まる。

晴明 「冥界はもう一度総力をあげて攻め込んでくる。そこを万全の態勢で迎え撃つ。」

晴明 「前回は、こちらの勢力を維持するために闇が岳、重衡の砦に派兵した。その結果戦力が分散し、冥界の総力に抗うことかなわなかった。されば今回は・・」

隆房 「得策じゃ。われらすべての力を集結すれば冥界の軍おそるるに足らず。」

安成 「里見八犬士もこちらに集結するのですか?」

里見 「いや。我が手の者は重衡の陣に残しておきまする。」

里見 「すべての兵を動かしては敵に考えを見抜かれるゆえ、あえて囮に致しまする。」

滝夜叉の命により、重衡・蜘蛛丸は里見の陣に赴く事に

純友 「晴明にたずねる。」

純友 「お市は児雷也に鬼道丸の真活性丸を打たせるようにしたな。その理由を教えよ。」

晴明 「児雷也はその存在そのものが封印になっておる。その封印を解くことができるのが鬼道丸。児雷也が箱の蓋だとすれば鬼道丸はその蓋を開く鍵だ」

晴明 「ただその鍵は一度では開かぬ。もう一度鬼道丸の活性丸が必要だ。冥界軍は今宵も他の勢力には手を出さぬ。ただ鬼道丸に的を絞るであろう。」

安成 「ならば冥界軍はこの風の里に?」

晴明 「おそらく。」

鶴姫 「まずは守りの手はずを整えましょう。」

滝夜叉 「やれやれ面倒なことじゃ。」

軍議を終え、各々準備に取り掛かる為立ち去る。

晴明は留まり、そこに鬼道丸が現れる

お市を憎む鬼道丸は晴明に居場所を聞く

晴明 「お市の方は・・今宵はこの風の里には来ぬ。風の里では目的が果たせぬ。」

鬼道丸 「どこにいるの。」

晴明 「死の谷だ。」

それを聞き、鬼道丸は去っていく

鬼道丸を行かせた事に怒る童子

童子 「なぜ行かせた!!!」

晴明 「それが鬼道丸がこの魔界にいる役目だからだ。」

童子 「鬼道丸は道具じゃない!!児雷也の兄貴も道具じゃない!!」

晴明 「そなたにはわからぬ。」

立ち去ろうとする童子

晴明 「行っても無駄だ。」

童子 「おら達は はじめっから魔界では無駄な存在だ。だったらなにをしようが止められる筋合いはない。」

独りで膝を抱えているあおいに道満が語り掛ける

道満 「あおいよ・・いや・・あさぎよ。」

あおい 「だれ??」

道満 「われは道満。この魔界を統べる者じゃ。おぬしの力はやがてこの魔界を変えるであろう。」

あおい 「魔界を変える?」

道満 「それはいまにわかる。わしはおまえを救ってやりたい。」

道満 「そのためにいっとき、昌幸の策に嵌ってやろう。おぬしはその力をわがものにせよ。」

あおい 「どういうこと?ちゃんと教えて!!」

道満 「冥界の者共よ・・・わしと晴明を甘くみるでない・・この魔界をつくりしわれらを・・・魔界に悲劇を繰り広げ、冥界を封じてみせるわ・・・」

清海 「あおい。参りましょう。」

あおい 「いや!」

清海が現れ、あおいを強引に連れて行ってしまう

『重衡の砦(魔界水軍)』

山三郎 「アタシたちと同盟を組もうじゃないか。」

土方 「悪い話ではあるめぇ。魔界水軍なんざひっついててもどうせ外様だ。俺たちと互角に手を組めば魔界の天下の一角を奪えるぜ。」

里見八犬士は同盟の提案を断る

山三郎 「こっちはわざわざ足を運んでるんだよ。土産なしで帰るわけにはいかないね。」

信乃 「ならば腕の一本もへし折ってやろう。」

山三郎 「それでは二番勝負としゃれこもうじゃないか。」

土方vs大角・信乃vs山三郎の勝負へ

お互い一歩も引かない力と力の勝負。 しかし最終的にはお互いにダウンとなり信乃vs山三郎の戦いへ

信乃の蹴りと山三郎の華麗な技が交錯するが 互角のまま勝負が進んでいるところで・・・

梵蛇眉が、蜘蛛丸と重衡に捕まっている

重衡 「お引き取りねがいましょう。まもなく滝夜叉さまら本軍が戻ってきます。」

蜘蛛丸 「その方どもの戦力では勝ち目はあるまい。」

山三郎 「そうかい。しかたないね、ひきさがろうかね。」

土方 「おい!!どういうことだ!!魔界水軍の本軍が来るならちょうどいい。一戦まじえようぜ!!」

山三郎 「それもいいけど、アタシ達の大事な副将がつかまっているんじゃしかたないからね。」

山三郎 「それと・・・まだ俯に落ちないことがあってね。それを確かめてから本気で動くとするさ。里見八犬士。いい舞台だったよ。」

黒魔術軍は去っていく

毛野 「おふたりともお手柄です。本軍など来ないのでしょう。」

重衡 「おっしゃる通りです。」

毛野 「山三郎はそれを見抜いていたのに引き下がりました。これはいかなることか・・・。」

『闇が岳(魔界少女拳本陣)』

新撰組が抜け、大内義隆は冥界に赴いたまま戻らない魔界少女拳

今後の動きをどうするか話し合っているところに清海が現れる

清海 「豊臣秀頼公に拝謁致します。」

清海 「真田十勇士三好清海。大阪の陣のおりには真田幸村の配下として仕えておりました。」

秀頼 「ほう。わしになんのようだ。」

清海 「それはわが主から。」

あおいを引き連れ昌幸が現れる

昌幸 「この真田に降ってもらいたい。」

秀頼 「降る?」

昌幸 「言葉が過ぎましたな。手を組むでもよろしい。」

昌幸 「魔界少女拳と真田十勇士血縁続きじゃ。手を組むのも悪うはなかろうて。」

秀頼 「真田の世迷いごとにつきあう気はない。」

昌幸 「まぁよい。おとなしくは従いそうもないならばわれらの力を見せつけるしかあるまい。」

清海 「わが祖父と戦うことになろうとは思いませんでしたが、ご無礼なきよう真剣勝負をいたしましょう。」

清海の術に翻弄されるが、全員の術で反撃する魔界少女拳

しかし、昌幸の祈りからのあおいの術が発動され、全員倒されてしまう

昌幸 「あおいの術はほぼ我が手の中に。大収穫じゃ。お拾い君。感謝致す。褒美として考える猶予を与えてくれよう。強きを挫くのは強きに与し、弱きを討ち果たし、おのれの強きを鍛えしかして、真の敵を討ち果たす。これがわれら真田の策じゃ。気が向けば我が陣に来るがよい。」

秀頼 「強気を挫くのは強きに与する・・だと・・・」

一人、死の谷に向かう鬼道丸。 そこに魔界衆全員が合流する

鬼道丸 「みんな・・・」

童子 「なかまだから。」

魔界衆 「なかまだから!!」

『死の谷(冥界)』

お市の方、フロイスが現れる。

鬼道丸 「お市の方。おまえは絶対に許さない。」

お市の方 「愛するものを奪われて悲しみ、怒り、恨みが満ち溢れておるか。おまえの霊力の高まり心地よい。わらわも我が夫、我が子を我が兄に殺されその憎しみにこの身を焦がした。よかろう。見事わらわを討ち取ってみるがよい。」

馬頭 「童子、我らで戦う。他の者は鬼道丸を守れ。鬼道丸は気を溜めて活性丸をお市の方を狙え。」

童子と馬頭は連携技を駆使し、フロイスを翻弄する

気を溜め続ける鬼道丸を守る魔界衆だが スキピオヌが参戦し全員倒されてしまう

お市の方 「スキピオヌ!!!鬼道丸を壊してしまえ!!!」

そこに、晴明・滝夜叉が現れ、鬼道丸を救い出す

晴明 「お市の方、決戦じゃ。今日は決して逃さぬ。すべてを討ち果たす。」

五芒星軍、魔界水軍が集結しフロイス・スキピオヌに反撃を始める

フロイス・スキピオヌが倒れ、孤立するお市

鬼道丸が活性丸を打とうとした瞬間・・・

秀頼が現れ、鬼道丸を斬り 鬼道丸の活性丸は虚しく宙を舞う。

お市の方 「おおおおお!!!ついにこの時が来たぞぉおおおおお!!!!いでよぉおおおおおお!!!!!」

鬼道丸が倒れ、現れたのは平将門であった

滝夜叉 「父上・・・父上ぇええええ!!」

滝夜叉が駆け寄るが 将門は滝夜叉を斬り伏せる

滝夜叉 「な・な・なんで・・・」

驚く、純友と藤太も将門によって斬り伏せられる。

お市の方 「ついに日本最大怨霊平将門の復活を果たしたぞえ!!!!児雷也という蓋を鬼道丸という鍵で開き、その鍵を壊す!!これで完璧じゃ!!!」

晴明 「秀頼・・・貴様・・・。」

秀頼 「悪く思うな。これも勝つための算段よ。」

晴明 「将門を覚醒させてはならぬ!!!皆のもの討ち取れ!!!音を鳴らせぇええええええ!!!!」

将門の圧倒的な力に全員が倒される

晴明も戦いに加わるが、将門に捕まり窮地に陥る

そこに現れたのは、昌幸とあおい

昌幸の号令と共にあおいが術を放ち、戦いの幕が下りる

お市、秀頼、昌幸の会談

お市の方 「同盟じゃと・・」

昌幸 「あおいの力を見せたはず。あおいがおる限り将門は真の力は発揮できぬ。」

秀頼 「鬼道丸も消滅せぬ限りその力は消えぬ。わざと手加減したからな。」

お市の方 「貴様らは・・」

昌幸 「われらがのぞむのは対等な同盟じゃ。そしてわしに冥界への扉の鍵を渡せ。」

お市の方 「・・・・・ふ。よかろう。」

昌幸 「それではわしは一足先に参る。」

こうして『第53回 魔界~絶望チェンジザ・ワールド~』は終了しました

次回の公演は12月21日(金曜日) チケット絶賛販売中です

【チケット情報はコチラ】

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