第49回 魔界~鬼哭クライオブデーモンズ~を振り返る

「第49回 魔界~鬼哭クライオブデーモンズ~」での

出来事を写真・台詞と共に振り返っていきましょう

・・・その前に#魔界戦史では様々な動きが日々行われてますが

魔界公演前の動きをTogetterで纏めてあります

『7/13-15魔界戦史信乃、純友をたずねるの巻。』

https://togetter.com/li/1248597

『7/16-20魔界前。各陣の動き。』 https://togetter.com/li/1248605

こちらを一読しておいて頂けると嬉しいです。

それでは改めて。振り返っていきましょう

冒頭は真田十勇士:三好清海が、真田昌幸に報告をする所から

右近がフロイスに倒されたのと、右近そっくりな男が居る事を伝える。

すると

昌幸 「そのこと。誰にも漏らしてはならぬ。」

昌幸 「伽羅奢はわざとお前にそれを見せた。我ら真田を冥界に誘っておるのじゃ。(中略)わしが冥界に落ちる時はすなわち、わしが冥界を手にする時じゃ。まずはその力を手に入れる。」

昌幸の狙いは、里見が欲しがっている蘆名あおいに・・・

昌幸 「我らはまず里見の八つの魂と闘わなければならぬ。彼奴等がいる以上、我らの天下はない。彼奴等が欲するもの。全て我らが奪う。」

清海は佐助と共に才蔵を取り戻しに風の里へ 昌幸は自身が指揮を取り大助と共に出陣する事となった

昌幸 「それと、五芒星軍と魔界水軍は手を組まれたら困る。一つ策を弄しておいたわ。」

オープニングは、鬼目&鬼一法眼&佐々木小次郎による「鬼哭~Hell`s Song」

そして場面は『蒼海の浜(魔界水軍本陣)』へ

藤太・純友・隆房・土方の大乱闘から幕を開ける

激しく戦うが決着はつかないまま晴明が術で両軍を止める。

晴明 「隆房!土方!!ひけ!!」

晴明 「隆房。勝手に何をしておる?」

隆房 「勝手だと!お主が魔界水軍に奇襲をかけろと命じたではないか!?」

晴明 「わたしはそのような命を出した覚えはない。」

隆房 「なんだと!?」

土方 「俺には晴明、貴様からの援軍要請が来たぞ!だからこうして!!」

秀頼の手には書状が握られている

秀頼 「晴明。いっぱい食わされたな。」

義継 「まんまとはめられたわ。」

隆房・土方に宛てられた書状は、何者かが企んだ罠だった

藤太 「誰が!?」

純友 「黒魔術軍であろう。」

晴明 「黒魔術・・・。果たして・・。」

場面は『黒の谷(黒魔術軍本陣)』へ

右近のもとへ梵蛇眉、影狼、チャックが合流

梵蛇眉 「ご無事だったのですね!」

右近 「フロイスの不覚をとったもののなんとか脱出ができたわ。」

梵蛇眉へは 半刻後に出陣するという旨を山三郎に伝えさせ

右近 「わしは少し疲れた。傷もまだ癒えておらぬ。出陣までしばし休む。」

そう言い立ち去っていった

場面は『冥界(死の丘)』へ

お市の方 「馬頭。そちもそろそろ冥界に帰るときじゃ。」

馬頭 「なんの話だ。」

お市の方 「おまえは所詮、地獄の獄卒。晴明の力をもってしてもその血は変えることはできぬ。」

馬頭 「あの頃の話は忘れた。」

お市の方 「では思い出させてやろう。死のダンスで。ウジェニー音を奏でておやり。」

ウジェニーが曲を奏で始めると、見えない敵が馬頭を襲い倒されてしまう

お市の方 「馬頭。冥界に堕ちた者は決して逃れられぬ。それを覚えておくがよい。」

場面は『風の里 北の砦(五芒星軍本陣)』へ

真田のもとへ戻ろうとする才蔵を引き留める鶴姫

才蔵 「鶴姫。止めるな。わしの決心は変わらぬ。真田十勇士がある限りわしは真田に戻る。」

鶴姫 「慶次はあなたを助けるために魂を賭けて戦ったのです。それはあなたを黒魔術軍に戻すためではありませぬ!」

才蔵の意思は固い

鬼道丸 「鶴姫。才蔵は止められないよ・・・」

鶴姫 「ならばわたくしと戦いなさい。」

鶴姫 「霧隠才蔵。我らの陣から逃れられると思うならばそれは間違いじゃ。この鶴姫を見事倒してゆくがよい。」

才蔵 「なるほどな・・。己の自由は己で勝ち取れというわけか。」

二人は激しくぶつかり合い、最後 鶴姫が才蔵にとどめを刺そうとした時に・・・

才蔵を連れ戻しに来た、清海と佐助が現れる

児雷也も加勢に加わるが真田勢の連携により鶴姫達は倒されてしまう

才蔵 「鶴姫。わしはゆく。世話になった。できればもう二度とお主とは戦いたくはない。」

鶴姫 「才蔵・・。」

清海 「我らは才蔵さえ返してもらえればそれでよい。しかし、まもなく魔界水軍の別働隊がここから攻め込むようだ。才蔵を返してくれた礼に教えてやろう。」

清海 「才蔵、佐助、大殿のもとに戻るぞ。援軍を呼ぶ時間はなかろうな。」

才蔵、佐助、清海は去っていく。

児雷也 「鶴姫!どうするずら?」

鶴姫 「本陣には晴明殿がおられるでしょう。確かにここを通られると本陣の裏側で出られてしまいます。私たちはここに残って敵を防ぎましょう。鬼道丸は本陣に戻ってこのことを皆に知らせて」

鬼道丸 「わかったよ!!」

場面は『黒の谷 東側鷲の岸(黒魔術軍本陣)』へ

滝夜叉、安成、里見、信乃、毛野が黒魔術軍本陣手前で作戦を練っている

滝夜叉 「真田の本陣も同時に奇襲をかける二面作戦じゃ。我らは右に、里見は左に別れる。」

滝夜叉 「安成。改めて申しておくが、いま我ら魔界水軍の目的は勢力を拡大することじゃ。そのために最善の策を尽くす。手を組んだら得と思えば手を組む。倒すが得と思えば戦う。良いな。この奇襲も我らを有利にするためだけのものじゃ。ゆめゆめ忘れるでないぞ。」

滝夜叉、安成は黒魔術軍本陣へ 里見は真田のもとへ向かった

場面は『チェルキオ(剣士の谷)』へ

鬼一法眼と佐々木小次郎

鬼一法眼 「先日は我が弟子と剣を交えたようだな。世話になった。」

鬼一法眼 「我ら魔界の剣士は軍には所属しておるが、その軍に忠誠を尽くすものではない。あくまでも己が技を高めるために軍におるのにすぎぬ。しかし、冥界が入り込んで我らの道もまた変わるであろう。今宵はその前にお主の剣を堪能しておきたい。」

<ギターバトル>

鬼一法眼 「我らの音。今宵はさらに高みにのぼるであろう。」

場面は『風の里(五芒星軍本陣)』へ

リング上には、あおい、姑獲鳥、猫娘、河童、茨木童子

ステージ上に鶴姫達の帰りを待つ日野富子、山崎がいる。

そこに編笠をかぶった一人の僧が入ってくる。

僧 「ここは風の里でござろうか?」

僧 「わたしは蘆名道三の知り人でございます。道三の娘を探しており、風の里にいるらしいと聞いたもので。」

あおい 「お父さんを知ってるの!?」

僧 「おお!そなたがあおいか。さ。こちらにおいで。」

山崎 「その者何かおかしいぞ!」

そこに・・・・・

昌幸、大助、伊三、小助が現れる

大助 「おじじさまの策が見事に当たりましたな。まともな兵力は残っておらぬ。」

昌幸 「隆房と土方を踊らせると晴明は必ずそれを止めに行く。秀頼も同じであろう。才蔵は必ず我らのところに戻るであろうが、鶴姫はそれを止めに向かうであろう。そこを清海らに命じて釘付けにする。わしにとっては子供騙しの策ではあるが策とは子供騙しの方が当たるものじゃて。」

あおいを狙う昌幸、そこに里見勢も現れる

里見 「お初にお目にかかりますな。真田昌幸殿。魔界水軍里見義堯でござる。」

昌幸 「ご丁寧に痛み入る。して。何か御用かな。」

里見 「あおい殿は我らに譲ってもらえませぬか。真田殿はあおい殿は真には必要ではござらぬであろう。無用な争いは避けたいものじゃ。」

昌幸 「必要ない?この真田に逆らう8つの魂が必要とする者がなぜ我らに必要ないのじゃ?お主らが必要とする者はすなわち我らに必要。」

毛野 「大殿。戦う他はありませぬ。」

昌幸 「美しき軍師ではないか。戦う前に名を聞いておきたいものじゃ。他人に名を聞く以上こちらも名乗らねばならぬな。」

大助 「真田十勇士筆頭真田大助!」

伊三 「真田十勇士三好伊三!」

小助 「真田十勇士穴山小助・・。」

毛野 「里見八犬士犬坂毛野!」

信乃 「里見八犬士犬塚信乃!」

昌幸 「もう一人おるであろう。」

道節 「さすがは名将真田昌幸殿ですな。すぐに見破られたとは。」

道節 「久しぶりじゃのう。毛野、信乃、ようやく巡り会えたわ。里見八犬士犬山道節!お見知り置きを。」

真田 「さて。名乗りもすんだところで・・里見殿手合わせをお願いできようか?」

里見 「名将と言われた真田殿のお手並みを拝見したいですな。」

真田十勇士・里見八犬士の激闘へ

混乱を極めた最後に晴明と、秀頼、義継、富子が再度現れ術で両軍を倒す

晴明 「そこまでだ!!」

昌幸 「少し長引きすぎたな。晴明が戻ってくるまでに仕留められなかったわ。」

大助 「おじじさま!」

昌幸 「まぁ良い。さすがは里見八犬士。我が真田の好敵手じゃ。それは認めよう。大助。ひくぞ。」

昌幸たちは去っていく

里見 「晴明殿。軍を引き取ります。よろしいかな。」

晴明 「どうぞ。我らはお引き留めはせぬ。」

里見 「真田・・いずれ互いの脅威になりそうですな。」

晴明 「滝夜叉にもお伝えいただきたい。ここに滝夜叉がおらぬところを見ると私の勘は当たっているようだが。」

里見たち去っていく。

晴明 「魔界水軍だけではない・・今、我らが組まねばならぬものは・・。鬼道丸 間に合ってくれ。」

場面は『黒の谷(黒魔術軍本陣)』へ

右近のもとへ名古屋山三郎も合流する

右近 「名古屋山三郎。よくきた。」

山三郎 「右近さま。無事だったんだね。よかったよ。舞台のお召しだって言うじゃないか。どこの舞台だい?五芒星軍かい?それとも魔界水軍かい?」

右近が近くに来た時、咄嗟に宙返りで距離をとる。

山三郎 「あんた・・右近さまじゃないね・・。」

梵蛇眉 「なんだって・・。」

チャック 「え?どういうこと?」

そこにフロイス、お市の方、島左近、スキピオヌ(冥界の使者:伽羅奢の子)が入ってくる

お市の方 「山三郎。お主も大人しく冥界に入るのじゃ。黒魔術軍は冥界の先手であったに過ぎぬ。そちの能力に冥界の力が加われば・・ほほ・・右近など捨ててしまっても良いぞえ。」

梵蛇眉 「右近さまを捨てるだと!?ふざけるな!!」

チャック 「おい!!一丈青を返せ!!あっちは一丈青を探しに来たんだ!!」

お市の方 「一丈青か・・少し小ぶりであったの・・腹一杯にはならんなんだわ。」

激怒したチャックが突っ込んで行くが、フロイスに倒されてしまう

お市の方 「右近など無能な者は捨て、お主で新しい黒魔術軍を作れば良いではないか。」

その言葉にキレた梵蛇眉も捨て身で突っ込んでいくが右近によって倒される

影狼は逃げ出す。

お市の方 「山三郎!返答せよ!!」

山三郎 「返答かい・・その前に・・いるんだろ。出ておいで!!」

滝夜叉と安成が現れる。

山三郎 「えらいところに出くわしたねぇ。滝夜叉さま。」

滝夜叉 「そのようじゃの。」

山三郎 「あたしが冥界に加われば、あんたらはこの場で抹殺だね。魔界水軍も棟梁が討ち取られればそこまでだね。」

滝夜叉 「確かに。困ったの。」

お市の方 「滝夜叉。そちも冥界に降るがよい。」

滝夜叉 「降る?誰にものを言うておるのじゃ。」

フロイス 「ガラシャ様は慈悲深い。降ればお前に褒美を与えてくれよう。」

滝夜叉 「わらわを誰と心得おる!日本最大怨霊平将門の娘であるぞえ!!降るのはガラシャの方であろう!」

山三郎 「さすが滝夜叉さま。千両役者だねぇ。やっぱり芝居は粋でなくっちゃいけないよ。一つあたしと一緒に組んでみるかい?」

滝夜叉 「組んでみる?」

山三郎 「冥界相手に大立ち回りしてやろうってんだよ。」

滝夜叉 「妙なことになったものじゃが致し方ない。」

安成 「ここを切り抜けるには戦うしかありませんね。」

フロイス 「我らから逃れられると思うなよ!」

激戦が始まる

鶴姫と児雷也も合流

鬼道丸も合流し、活性丸を打とうとするが

スキピオヌが阻止。

そこに滝夜叉が盾になり、活性丸は児雷也に命中

児雷也の猛攻、鶴姫・安成の連携

山三郎が捨て身の攻撃でフロイス、左近を倒すがスキピオヌは倒れない

鶴姫 「鬼道丸!活性丸をわたくしに!!!!」

覚醒した鶴姫・児雷也との合わせ技でスキピオヌを倒す

お市の方 「そこまでじゃ!!」

山三郎 「おや。都合が悪くなったら終わりかい?」

お市の方 「ほほ。その通り。今宵はお前たちに華をもたせてやろう。」

お市の方 「ぬしたちの頑張りに褒美を与えてやろう。」

左近が右近を連れてくる。

山三郎 「右近さま!」

お市の方 「返してやろう・・・・ただではないがな!」

フロイス達の攻撃により 右近の魂が抜かれてしまう

絶叫する右近、響き渡るお市の方らの高笑い

こうして第49回 魔界は幕を下ろしました

そして#魔界戦史では、すでに各キャラクターの動きが始まっています

次回の公演8月24日 第50回魔界までは日々Twitterでのチェックを宜しくお願いします

チケットは絶賛販売中!

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