第44回魔界〜再生と野望リバイバルアンドビジョンを振り返る。

February 18, 2018

 

 

 

コーエーテクモゲームスさんの「信長の野望201X」と二度目のコラボとなった「第44回魔界〜復活と野望リバイバルアンドビジョン」をふりかえります。

 

特地解放機構の石動理事の命を受けて魔界に潜入した芦上まつり(比嘉セリーナ)。

 

 

 

石動理事は魔界にいるであろう里見義堯(新井健一郎)と協力して安倍晴明(にいみ啓介)を救うようにまつりに指示をします。

 

そのまつりの前に現れた魔界衆と鬼道丸(望月彩)たち。まつりはお犬(朝井莉名)と共に里見を探すことになります。

 

 

 

まつり達と入れ替わりに現れたのは安倍晴明と馬頭(趙雲子龍)、冷泉隆豊(宮本裕向)。晴明は冷泉に陶隆房が離脱したことを告げます。そこに滝夜叉(浦えりか)が姿を見せ、晴明に対し、五芒星軍と魔界水軍の同盟破棄を宣告します。

 

 

 

 

晴明は冷泉に隆房の説得を頼み、馬頭には、前田慶次(藤田峰雄)、鶴姫(志田光)を探すように命を下し、自身は夕顔(夕顔)とお市の方(木戸美歩)の奪還に向かいます。

 

 

 

命に従い、慶次と鶴姫を探しに行こうとした馬頭に対し、児雷也(タンク永井)が立ちはだかります。ひのえんま(三浦まり)をめぐり二人は対立し、激しくぶつかります。

 

 

 

お互いを傷つけ合う戦いに、鬼道丸と魔界衆が身を挺して止めます。

 

 

 

寂しくその場を去る馬頭に鬼道丸は「信じてる」と言葉をかけるのでした。

 

 

 

魔界で再び妖しい動きを活発化している魔界少女拳ですが、ついに錬武官(吉野恵悟)の正体が明らかになります。室町末期、天下の実権を掌握した三好長慶の後継者三好義継がその正体でした。悪路王こと豊臣秀頼(瀧谷一樹)と同じく天下人の後継者でありながら非業の死を遂げた義継は、その正体を明らかにし、秀頼とともに魔界の掌握に動き出します。

 

 

 

里見義堯を探していたまつりとお犬は、倒れている少女を見つけます。あさぎとよく似ていましたが、それは道三の娘あおい(小田彩美)でした。

 

 

 

そこに里見が現れます。まつりは晴明に力を貸すように頼みますが、魔界水軍に所属したばかりの里見は難色を示します。そこにお犬が「智の珠を持つ者」と名乗り策を義堯に進言します。

 

 

 

黒魔術軍の本陣では、高山右近(土屋大輔)に梵蛇眉(青山ほこ)が五芒星軍と魔界水軍の同盟の破棄を報告していました。このことは、滝夜叉が知らせを寄越したことが明らかになります。右近は、主力軍に五芒星軍の鶴姫、慶次を襲撃させる命を下します。しかし、この時、右近には別の考えがあったのです。

 

 

 

その頃、剣士達が異次元の戦いを繰り広げていました。五芒星の鬼一法眼(ISAO)、魔界水軍佐々木小次郎(小林信一)、黒魔術軍のウジェニー(星野沙織)は三つ巴の技の限りを尽くし戦いますが、決着がつくことはありませんでした。

 

 

 

隆房を探す冷泉の前に滝夜叉、藤原純友(TARU)、俵藤太(バッファロー)が現れます。

 

 

 

魔界水軍への帰属をすすめる純友に対し、無言の拒絶を貫く冷泉。当然のごとく両者は激突します。3対1の圧倒的不利の冷泉を救出しに現れたのは馬頭。

 

 

 

しかし、馬頭の援軍も数的不利を覆すことはできず窮地に陥るが、その馬頭を救ったのは児雷也でした。鬼道丸の活性丸を受け覚醒した児雷也と、馬頭の連携、復活した冷泉の奮闘で、魔界水軍を撃退することに成功します。

 

 

 

「なぜ自分を助けた?」と問う馬頭に、児雷也は「仲間だから。」と答えます。

 

 

 

前回、真田十勇士と対決し、傷ついた慶次、鶴姫、安成(新納刃)の前に、黒魔術軍の主力部隊、名古屋山三郎(朱祟花)、ルイスフロイス(レディビアード)が現れます。

 

 

 

一方、高山右近は影狼(今城和明)、一丈青(長谷川美子)とともに、同じく鶴姫達と戦い傷ついた真田大助(三富政行)、霧隠才蔵(朱里)、猿飛佐助(本田アユム)を襲撃します。裏切り者に対する直接制裁です。

 

 

 

鶴姫、安成、慶次は名古屋山三郎、ルイスフロイスに加え、朝比奈義秀(石川修司)も加わった黒魔術軍の総攻撃に苦戦を強いられます。絶体絶命のピンチを救ったのは、魔界水軍の里見義堯でした。まつりのアシストもあり、安成の新たな霊力が開放され、鶴姫がフロイスを倒し、3人は戦線の離脱に成功します。

 

 

 

追撃しようとする黒魔術軍の前にお犬が立ちふさがり、「あなた方は役目を十分に果たしたでしょう。」と意味深な発言をし、黒魔術軍の動きを封じます。

 

 

 

真田十勇士を襲った高山右近ですが、あっという間に一丈青と影狼を倒されます。しかし、不敵に笑う右近。一丈青は「霊力の総量が上がれば冥界の使者も増える」と告げます。

 

 

 

そして、大助達の前に忽然と現れたのは、長らく魔界から姿を消していた九鬼嘉隆と前回、フロイスに血を吸われた道三でした。冥界の使者を化したふたりは真田十勇士に猛攻を加えます。そして大助が捕まりあわやという時に謎の男(翔太)と赤蜂(山本海斗)が乱入します。

 

 

 

謎の男は右近に「わしらの負けだ」とひれ伏します。男は、「真田十勇士のひとり三好伊三」と名乗ります。

 

 

 

そしてこの夜の最後の戦いが始まります。安倍晴明は空になった黒魔術軍の本陣に乗り込みます。右近は、真田十勇士の制裁のために戦力を分散する必要がありました。滝夜叉の誘いにのったふりをして、鶴姫、安成、慶次を襲撃し、敵の目を欺き、その間に自分は真田十勇士を襲撃するという作戦でした。お犬はそのことを見抜いていたので、黒魔術軍の追撃を防いでみせたのです。

 

 

 

そしてそれは晴明も同じでした。

 

裏をかいた晴明に梵蛇眉はあっさり引き下がります。

 

 

 

しかし。

 

お市の方の攻撃をしりぞけた晴明を背後から夕顔が襲い、晴明は想いをかけた者の前で倒れます。

 

 

 

こうしてこの夜の魔界は幕を下ろしました。

 

 

 

最後に道満が気になる言葉を魔界に残します。

 

「もはや魔界と地上、冥界は繋がり初めておる。時は流れ始めた。しかして、それはまた魔界を大きくする。もはや魔界は魔界にあらず、冥界は冥界にあらず、そこにあるのは運命のみ。」

 

次回は3月16日「第45回魔界〜罪イズイットクライム?」

 

 

 

魔界を揺るがす名将真田昌幸が魔界に帰ってきます。壊滅に近い五芒星軍、滝夜叉の策謀が存在感を増す魔界水軍、真田十勇士の反乱を抱える魔界最大勢力黒魔術軍、そしてついに独自の動きを鮮明にした魔界少女拳。まさに混沌といえる魔界の新しい展開をどうぞその目で確かめてください。

 

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