稽古場レポート18


いよいよ明日に迫ってきた今年最初の魔界。

第43回魔界〜魂はかく儚くオーディナリーソウル。

最後の追い込みに入っています。

あまり稽古時間をとらない魔界ですが、今回は相当時間を割いています。昨夜も4時間ぶっ通しの稽古でした。

前半は芝居部分を中心に行いました。

今年のテーマは「演劇」としてのパワーアップ。特に台詞に関しては、重要な課題と感じています。

ストーリーが動いてくると、台詞の些細なミスは全体の齟齬につながります。「ストーリーの説明」としての台詞は極めて重要です。

また、「感情」としての台詞も、戦いにおける打撃や技と同じで、人の心を動かす重要なものです。

ワタシは台詞は彫刻刀だと思っています。

台詞という彫刻刀で魂を削っていく。

そしてそれがひとつの作品となる。

そういう形が魔界というか演出家としてのワタシの理想です。

今年はその理想の近づくため、ひとつひとつのシーンを丁寧に行っていこうと。

結果は明日の魔界でしっかりお見せしたい!!

そして後半は、クライマックスのシーンのつくりこみ。

クライマックスの出演メンバーのみで繰り返し行いました。このシーン、ネタバレになってしまうのでお話できませんが、うまくはまれば魔界屈指の名シーンになるでしょう。

ご期待いただいて良いと思います!!

今夜は最終の集中リハーサル。

最後の最後まで妥協せずに完成度を高めたい!!

そして明日、納得できる魔界を皆さんにお見せできればと!!!

もう椅子席は完売で、立ち見がごくわずかしか残っていません。当日券は出ませんのでお気をつけください。

今年最初の魔界。

期待してください!!!!

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