稽古場レポート8


稽古場レポートです。

いよいよあと一週間に迫ってきました。「第41回魔界〜剣と闇の行方ソードアンドダークネス」

魔界のリハーサルは全員揃うことはなかなかないのですが、昨日はかなりメンバーも揃っていたので「全体の流れ」を綿密に。

ワタシは魔界は大きな意味で「歌劇」であり、そこで描くものは「悲劇」だと思っています。

特に今回は音楽に強烈に力を入れていますので、ストーリー、戦いが大きな音楽という流れの中で「うねる」ように展開していってほしい。これが演出のポイントです。

そう演出していくと、かなり自分の変更点が見えてきました。

なによりも現場に今回、魔界に初登場のIBUKIさんと、いつも魔界で凄まじいボーカルを聴かせてくれているNOVさんが来てくれたのが大きかったです。

実際、おふたりがリハーサルで立ち位置にいてもらうだけで、シーンのイメージがより鮮明になりました。

そのことで、ラストシーンなどはかなり具体的に変更点がみつかりました。

そこでひとつ決めたことがあります。

2017年の魔界もあと2回。

一切の出し惜しみをせず、すべてをつぎ込もうと。

魔界は続きものですから、通常は先の展開を考えて、部分的には展開の演出を控えたりすることもあります。

しかし年内ラストの2回は、2018年のことを考えずに「今できること」をすべてつぎ込もうと思います。

2017年は「ハイブリッドエンタテイメント」を掲げ、プロレスラーも俳優もミュージシャンも「ハイブリッター」としてジャンルを超えて魔界と世界観をつくることに賭けてきました。

今回はその集大成に。

前田慶次役の藤田峰雄さんももはや俳優といってもいい熱演でした。

そんなこんなで、もう椅子席は完売間近。

今回はとんでもないものをつくります!!

みなさんぜひ会場に足を運んでください。

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