稽古場レポート12


いよいよ明日となりました。

2017年最後の魔界。第42回魔界〜慟哭クライング

稽古場にも緊張感が増してきました。

みどころにも書きましたが今回はストーリーに大きな展開が起こります。

12月の魔界はいつも次年度への布石となる回となります。

今回も位置付けとしてはそういう回です。

全てがハイブリッドして完成するのが魔界。

来年は大きな構想がありまして、その試金石になるのが今回の魔界です。

2017年は「魔界三国演義」のシリーズ名通り、五芒星軍、魔界水軍、黒魔術軍との抗争を描いてきました。

ここ数回は五芒星軍と魔界水軍の連合軍vs黒魔術軍&冥界というわかりやすい図式でしたが、その図式が大きく崩れることになります。

そして新たな対立軸が生まれてきます。

その鍵を握るのが朱里選手演じる霧隠才蔵です。

魔界は「ストーリー」がありきです。

複雑で難解なストーリーですが、だからこそ3年間、その新鮮さを失わずに回を重ねて来られました。

最初の頃は、プロレスラーが演じてることに批判もあったり冷やかしの目もありましたが、今やプロレスラーだけでなくミュージシャンも演じていることになんの違和感もなくなりました。

魔界の世界でストーリーを演じることは、もはや役者というカテゴリーにも当てはまりません。

「ハイブリッター」なのです。

逆説的に言えば演じるだけではダメなのです。

そこのプラスアルファがないと魔界での存在は認められません。

その厳しさこそが魔界という世界なのです。

「魔界が蓋にあらず」

その言葉は来年の魔界のビジネス的な展開にも現れます。

てなことで。

まずは明日。

魔界お待ちしております!!

当日券多分出します!!

18時開場です。

魔界アリーナ(新木場1stRING)にて!!!

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