稽古場レポート9


いよいよ今年最後の魔界。

第42回魔界〜慟哭クライングの稽古がスタートしました。

前回、おやすみだった名古屋山三郎こと朱祟花選手も復帰。今回はかなり見せ場があります。

ちなみに朱祟花選手とあさぎ役の小田彩未とは同年代(正確にはあさぎが1年先輩)

今回は時間があまりないので、密度の濃い稽古が必要です。

魔界の稽古の流れをさっくり説明しますと。

冒頭は、ワタシの方から台本の解釈をレクチャー。

魔界はかなり複雑になってきているので、細かい台詞の意味などを丁寧に解説します。

そのあと、簡単な立ち稽古。

ここでざっくり位置関係などをチェック。

ちなみに魔界の稽古は全員が揃うことはほぼないので、そのたびに誰かが代役をつとめます。

多分、ワタシが一番代役をつとめます。

演出家が?という声もありそうですが、それなりのわけがありまして。

自分が書いた台詞を実際、本気で声にしてみると台詞回しなど細かい気づきや修正点を発見できるのです。

魔界は稽古期間が短いですから、一回、一回の稽古で課題を見つけて解消する必要があります。

そのためには自ら「動く」ことが大事。

これは魔界に関わる全員に言えることです。

ワタシはあまり演出を細かくすることはしません。各シーン(戦闘シーンも含めて)の演出はそれぞれの出演者が自分でつくります。ワタシは基本的にはそのチェックを行ないます。

やり過ぎたり、解釈が間違えている場合のみ修正に入ります。

そうして全員でつくりあげるのです。

こういうスタイルは3年間、毎月積み上げてきたもので魔界以外の現場ではなかなか難しいでしょうけど。

そんなわけで。

今年最後の魔界の稽古初日は終了。

来週の稽古はもう10日を切ってるんだもんな。。

あ。今回から魔界衆に加わる新人里奈さんも元気に参加。みなさんよろしくお願いします!!

てなことで。

みなさん、今年最後の魔界は絶対に見てください!!

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