第41回魔界〜剣と闇の行方ソードアンドダークネスふりかえり


第41回魔界~剣と闇の行方ソードアンドダークネスをふりかえりたいと思います。

前回、あと一歩のところで勝利を逃した黒魔術軍の原因を、「魔界の霊力の総量」を無視したことだと見破った安倍晴明(にいみ啓介)は、今一度、黒魔術軍を攻めることを決めますが、鶴姫(志田光)と前田慶次(藤田峰雄)は黒魔術軍に寝返った霧隠才蔵(朱里)を翻意させることを主張します。結局、鶴姫がその役目につき、残りの五芒星軍・魔界水軍の兵力は黒魔術軍の決戦に向かいます。

一方、黒魔術軍の影狼(今城和明)と一丈青(長谷川美子)は、前回、滝夜叉(浦えりか)の身代わりで傷を負ったお市の方(木戸美歩)を襲撃します。お市の方の治療に当たっていた滝夜叉と夕顔がこれを迎え撃ちますが、霧隠才蔵の援軍により、お市の方は黒魔術軍に囚われてしまいます。

お市の方が連れ去られた後、鶴姫が現れ、才蔵と対峙します。

鶴姫は才蔵を説得するも才蔵の意思は変わらず、二人は対決します。対決は鶴姫が勝利しますが、そこに魔界に復活した土方歳三(大和ヒロシ)が現れ、才蔵を助けます。土方の真意はわからぬまま、鶴姫は才蔵を取り逃がしてしまいました。

前々回、馬頭(趙雲子龍)を守るため斬られたひのえんま(三浦まり)を救うため、あさぎ(小田彩美)の血を奪いに馬頭が向かいます。

一方、黒魔術軍参謀高山右近(土屋大輔)は、「魔界の霊力の総量」を無視したことによるダメージに苦しみながらも、あえて五芒星軍・魔界水軍連合軍との決戦に赴きます。右近は「魔界の霊力の総量」の法則を五芒星軍・魔界水軍を葬ることによりクリアするという危険な賭けに出たのでした。

そしてその切り札が「あさぎ」でした。ウジェニー(星野沙織)は「あさぎ」の真の力を理解し、策を練っていたようです。

決戦が始まります。

鎌倉の怪物朝比奈義秀(石川修司)を擁し戦う黒魔術軍ですが連合軍は数で勝っており、苦戦となります。ここで右近は「冥界の使者」を召喚します。

現れたのは中央アジアの英雄ティムール(ハートリージャクソン)と、なんとあさぎの育ての親であり、天草四郎により冥界に堕とされていた武蔵坊弁慶(ボディガー)でありました。

ところが弁慶は戦いに加わらずあさぎを守るだけです。

しかしながら、朝比奈義秀、ティムールのコンビは強力で連合軍は追い込まれますが、最終的に晴明と陶隆房(AKIRA)のコンビネーションで朝比奈義秀を倒し、勝利を目前にします。

勝利目前の晴明を土方歳三が襲撃し倒します。右近は一気に晴明にとどめを刺そうとしますが、そこに別働隊で動いていた越智安成(新納刃)が現れ、右近と土方を倒します。

さらに真田大助(三富正行)が現れ、あさぎを取り戻そうとし、弁慶と揉み合う道三(木庭博光)を斬り捨て、安成と対峙、また、ひのえんまのためにあさぎの血を欲する馬頭が弁慶を襲撃します。

混沌とした状態の中、現れた魔界少女拳悪路王(瀧谷一樹)と錬武官(吉野恵悟)は、弁慶&真田大助VS越智安成&馬頭の戦いを提案します。それぞれの思惑を胸にこの日最後の戦いが始まります。

激闘の末、安成の海嵐で難攻不落の弁慶が倒れますが、馬頭は勝ちを拾いにいかずあさぎを襲おうとし、弁慶に倒されます。あさぎを守った弁慶を斬ったのは・・・またも土方歳三でした。

馬頭はあさぎの血を得ようとしますが、梵蛇眉(青山ほこ)と共に現れたひのえんまに刺されてしまいます。

悲劇の連鎖に児雷也(タンク永井)が咆哮をあげます。

この瞬間、魔界の霊力の総量が上がり、崩れかけた魔界が守られたのでした。

そしてエンディングではこの企みが魔界少女拳のものであったことが判明。土方歳三は魔界少女拳と手を組んでいたのです。

その魔界少女拳のもとに魔界水軍の頭領滝夜叉が現れるところで今回の魔界は幕を下ろします。

次回は、さらに魔界少女拳の策謀がめぐり、五芒星軍・黒魔術軍・魔界水軍のいわゆる三軍抗争に大きな変化が生まれます。

魔界三國演義シリーズの最終作となる第42回魔界~慟哭クライングは12月8日!

チケットはこちらから!

今年最後の魔界は見逃せない!!!!!

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