稽古場レポート6

さて。
1日遅れてしまいましたが、「第41回魔界〜ソードアンドダークネス」の稽古は順調に進んでおります。
前回が神回と言われただけにプレッシャーは半端ない。
今回はよりハイブリッド感を増すため、「戦い」の表現の幅とバリエーションを増やしています。
「俳優」として復帰する大和ヒロシ選手や、1ヶ月ぶりの真田大助こと三富正行選手も熱演を。
魔界の課題である「演劇」部分の強化はしっかりと進んでいます。
今回は比較的時間がありますが、年内ラストとなる12月は3週間しかないため、次回への布石を含めて稽古をしました。

12月のストーリーの説明をしながら、11月の芝居部分のつくり込みを。
こういう稽古は効果的だなと。
また、この日、来月から参戦する新しいメンバーも見学に来ていました。
来年は大幅にキャスティングに変化を出します。
2017年の魔界にとって「進化」の1年でした。
それを証明すべく残りの稽古に全力を注ぎたいなと。
チケットも売れております。
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