黒魔術軍

細川伽羅奢率いる軍団。
その名の通り西欧の黒魔術がそのベースになっており、必然的に日本にキリスト教が伝来してからのヒトガタが多い。
魔界が本来蓋をしている冥界(地獄)と繋がっており、その目的は魔界の破壊であり、その結果、地上に冥界を出現させ地上も破壊するというものである。
所属ヒトガタは以下の通り
細川伽羅奢(戦国時代)
高山右近(戦国時代)
黒田官兵衛(戦国時代)
真田大助(戦国時代)
猿飛佐助(戦国時代)
霧隠才蔵(戦国時代)
百地三太夫(戦国時代)
服部半蔵(戦国時代)
望月千代女(戦国時代)
風魔小太郎(戦国時代)
名古屋山三郎(戦国時代)
ルイスフロイス(戦国時代)
朝比奈義秀(平安時代)
大祝安房(戦国時代)*奈落堕ち
ここに冥界の使者として
ハーデス、ティムール、島左近(戦国時代)がいる。
剣士としては
バージニア、ウジェニー、カタリナ、ドラクル、鬼目
側近として
梵蛇眉、影狼、一丈青がいる。
軍団としては極めて統率力が強く、勢力、実力共に三軍の中では随一である。
戦国時代出身者と共に忍者が多いのも特徴である。
現在は、指揮官である伽羅奢が冥界に赴いているため、参謀の高山右近が指揮をとっている。
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