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第75回魔界-LIGHTNING STRIKES- あらすじ

新撰組は副長の土方歳三を探し、冥界を彷徨っていた。


しかし、運の悪いことに冥界第一帝国のCROWに見つかってしまう。


逃げ惑う新撰組を、海苔を食べながら弄ぶCROW。



そこに風のように現れた土方歳三が仲間を救う。

土方は仲間に告ぐ。

「俺は、冥界第一帝国と手を組むことにした」




高山ジュスタは夫である高山右近を探し続けていた。

ジュスタは右近が自分を狙っているとしても手加減してくれているため、そこには何か意図があるのだろうと考えていた。

そんな想いが募るジュスタの前に現れる右近。



山三郎とルチヤを救うため冥界の者を欺くためジュスタを攻撃したと告白する。

抱き合うジュスタと右近。



突然、右近に術が飛ぶ。

離れる二人の前に晴明が登場し、戦闘が勃発。

右近と激しく戦いながら、ジュスタに騙されるなと伝える晴明。



しかし、そんな説得も虚しく、ジュスタは右近と共に戦いを後にする。




同時刻、望月六郎太と豊臣秀頼が激しい戦闘を繰り広げていた。



激しい戦闘の末・・・。



真田十勇士は一晩限り豊臣秀頼に力を貸す約束をする。




また、同じようにペルセフォネと滝の方が取引をしていた。



ペルセフォネは滝の方に安成を冥界に沈めたのは、安倍晴明であると伝える。

晴明は冥界第一、第二帝国と手を結んでおり、その談合を偶然知った安成を始末したと。

さらにペルセフォネは続ける。



「月夜叉丸は晴明と共におる。そして冥界の霊気の力でまもなくケモノとなるであろう。晴明の手から月夜叉丸を取り戻し、安成を救え。そのために私に力を貸せ」




二人だけの空間に一人の漢が現れる。

「滝の方。その者に惑わさるでない」


ペルセフォネの背後から現れた純友がペルセフォネに襲いかかる。

華麗に攻撃をいなすペルセフォネはなおも攻撃を加えようとする純友を術で抑える。


身動きが取れない純友に滝の方が語りかける。


「信じる信じないではなく、事態を動かすことが先決じゃ。このまま、魔界についておってもいずれ力尽きるであろう。あと、我らには父上がおられる。父上がこの冥界に姿をお見せになるまで、生き抜かねばならぬ」


滝の方の術に絶叫する純友。




冥界の大地に倒れ込む傷だらけの戦士がいた。冥界第3帝国の後継者、スキピオヌ。激しい戦闘で傷口という傷口から霊力が漏れ続けていた。



身体も起こせぬ状態まで衰弱したスキピオヌに恐る恐るよってくる少女が一人。

道満の娘、兎鬼丸。



敵である傷だらけのスキピオヌを覗き込み、逃げようと悩むが意を決して術を送り込む。

術により少しだけ回復したスキピオヌは敵である自分をなぜ助けたのか兎鬼丸に問う。


スキピオヌ 「俺を殺す最大のチャンスを逃したんだぞ」

兎鬼丸 「君を殺しても何かが変わるわけじゃない。敵はもっといっぱいいるわけだし」

スキピオヌ 「理屈になってんないぞ」

兎鬼丸 「ときは難しいことは考えたくないんだな」


少しだけ和やかな空気があたりを包んだかと思われたその刹那、冥界連合軍が2人を取り囲む。

狙いは自分自身と理解したスキピオヌは兎鬼丸に逃げるよう説得するも、逃げない兎鬼丸。

お互いを庇い合う2人を容赦無く切り付けていく冥界連合軍。


途中、魔界軍の参戦と助太刀もありなんとか耐える兎鬼丸とスキピオヌであったが、冥界連合軍の猛攻で魔界軍諸共窮地に追いやられる。


四面楚歌の状態となった2人。

冥界連合軍になすすべなく、最後は兎鬼丸がスキピオヌを庇い斬られてしまう。

崩れ落ちる兎鬼丸。


スキピオヌの咆哮が冥界の地に響き渡った。


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