

さなだだいすけ
真田大助
戦国時代から召喚された「ヒトガタ」
父は真田幸村、祖父は真田昌幸とされているが、実は豊臣秀吉と甲斐姫との間にうまれた子。
淀君を恐れた秀吉の頼みで、昌幸が幸村の子として育てた。その複雑な生い立ちから屈折した性情を持つ。
姉は霧隠才蔵である。
初登場は「第21回 魔界~魔界無情~」
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江戸時代前期の武将である。真田信繁(幸村)の嫡男、母は竹林院(大谷吉継の娘)。通称は大助で、講談では真田 大助の名で登場する。